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SWIM 100m ×50本練習会 2分10秒サークル 2回目の「生身でクリア」

■日付 : 2017/12/10(日) 19:41
■分類 : スポーツ(水泳)
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いちおか先生によるマンツーマンレッスンで得た新しい泳ぎ方が本当に「自分にとって」速い or ラクな泳ぎなのかを身をもって試すために、恒例の練習会で泳いでみた。

プールは25m、サークルは2分10秒。

そして結果は、、、


悪くない。

最初から腕がやや疲れ気味で「ヤバいかな?」とも思ったけど、次第に慣れてきて。
んで、いつもの泳ぎをやったり、キックを常に打ったり、いろいろ今までの泳ぎとの差をそのタイム差や疲労度で試しながらやってみたんだけど、

うーん、不思議なことに、、、

やはり、2ビートでのキックのほうが微妙に速い、と言うよりはラク。

しかも、2ビートで頑張らなければ!とリキむよりは、ひとかきひとかきで得た推進力をいかにロスしないか、を意識した、リラックスした泳ぎのほうが結果的に効率的な泳ぎになっている、らしい。

途中から順番をひとつ後ろに下がらせてもらって、自分と同等の速さの人の後ろで泳げたおかげ=ドラフティング効果もあってか、最後まで体力を残せたまま泳ぎきることができました。


ちなみに100mのタイムはだいたい、前半が1分50秒、後半が1分53秒くらい。

25mあたりのストロークは、ドラフティング効果が無いときが18〜19回、ドラフティング効果が有るときは16〜17回くらい。


果たしてドラフティング効果が最後まで無かった場合はどうだったのか、そして50mプールだったらどうなのかは分からないけど、ひとつここにきて、ステップアップの実感を得たような、そんな感覚が持てた練習会でした。


<疲れつつも意識し続けたこと>
・手のエントリーはU字下半分の軌跡
・キャッチ〜プルはリラックス
・ブッシュしたらすぐリカバリーしてエントリーの直線で一瞬止める
・キックはたぶんリラックスした2ビートのほうがいい
・ブレス時の腕は沈みがちなので沈まないように頑張る
・ブレスは4回に1回だったり2回に1回だったりするが、リカバリー側の腕はできるだけ前にする


不思議なもので、頑張らなければ!とリキむと、自然と抵抗を受けるような泳ぎになるので、遅いかも?と思いつつも、リラックスしてひとかきひとかきを意識して推進力を感じながら進んだほうが、タイム的には同程度でも、疲労度が違うみたい。

キックを常に打っているほうが下半身は沈まないけど、それが抵抗になるなら2ビートでやる、
けど、そのぶんをカバーしようと腕のかきを頑張るとリキむことになる。
なので、そのはガマンしてリラックスを心掛ける。


まだまだ奥は深いけど、当分の目標は、、、
・ひとまず今の泳ぎをある程度モノにして、
・1分50秒ペースを休み無しで3,800mいけるくらいになって、
・100m単位であれば1分40秒くらいでラクにいけるくらいになって、
・25mプールで2分サークルで回せるようになって、
・50mプールで2分05秒サークルで回せるようになって。


そしてBIKE、RUNも忘れずにバランスよく、レベルアップさせていきたいものです。

IRONMAN Gurye Koreaまであと、273日。
SWIMマンツーマンレッスン:いちおか先生 #2

■日付 : 2017/12/05(火) 13:00
■分類 : スポーツ(水泳)
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前回のレッスンで、少なくともゆっくり泳いだときの25mストローク数が16→12程度に減ったので、その手応えを感じたとともに、「じゃあ、スピードを上げたり、実践での泳ぎをするにはここからどう変化させればいいのだろうか」と思ったので、2回目のレッスンを受けてきた。


<動きの解説と目的とドリル>
1. スーパーマン:やはりクラゲ浮きで全身の力を抜く

2. フィッシュ:身体を水平にするための練習。頭が少し下がって、胸から水を押して前進してゆく。
両手を内ももに付け、棒が倒れるように全身まっすぐ入水し、入水のときに足の親指だけを推進力にして前進。膝の反動を使わない。
そしてその状態で普通に泳ぐと少し深いところを泳いでいるような感覚になるが、それが水平。

3. 左手を伸ばし、右手を入水直前の状態で、身体を70度斜めにして入水。→右手の入水と同時に左足だけをハエ叩きのようにスナップして反転。→逆の姿勢で繰り返し。
水深が深いほうの足をキックしているので、水しぶきは立たない。

4. 腕をアルファベットUを横にして半分に切った下半分の軌跡で入水。そして中指を伸ばす。

5. 入水の直前、反対の伸ばしていた手の手首を少しだけ曲げて水を掴む。そして胸まで引き寄せている間は力は入れず、胸から後方に押し出すときに力を入れる。
ここが推進力になる。

6. 押し出した手はモモの外側でよい。水を押したその反動で水面に出す。

7. 水面に出したら、力を抜いてそのままリカバリー。頭より前の位置で0.5秒止める。ここが最も伸びる位置。
つまり、この姿勢の瞬間をいかに抵抗を減らして距離を稼げるか、がもうひとつの推進力のポイント。

8. 頭は後頭部が水面すれすれの位置。


<動作を順に並べた箇条書き>
・スーパーマンでスタートしてけのび
・頭は後頭部が水面すれすれの位置
・右手の手首を少しだけ曲げてキャッチ
・キャッチ〜プルは軽く
・プル〜ブッシュを強く ※ここで推進力を得る
・ブッシュは太ももの外側で
・身体は斜め70度
・ブッシュした水面の反動で水から腕を抜く
・ブッシュしたらすぐリカバリー
・リカバリーは力を抜く
・右手のエントリー直前で0.5秒待つ ※ここで推進力を維持する
・左手の手首を少しだけ曲げてキャッチの準備
・横倒しU字下半分の軌跡で右手をエントリー
・それと同時に左足だけをスナップして身体を反転させる
・左手のキャッチ〜プルは軽く
・入水した右手は中指を前に伸ばす
・身体は斜め70度
・左手のプル〜ブッシュは強く
・ブッシュしたらすぐにリカバリー
・あとは右手と同様に繰り返す
・ブレスは4ストロークに1回
IRONMAN Gurye: KOREAエントリー完了

■日付 : 2017/11/26(日) 23:55
■分類 : スポーツ(トライアスロン)
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<レース> エントリー(Early Bird) 62,343
FinisherPix(写真/動画) 13,374
現地シャトルバス往復 9,068
Active.com 8%手数料 6,783
<移動/宿泊> 飛行機往復(諸税込) 32,220
宿4泊(通貨:ウォン(KRW)) 18,700
自宅→空港(電車) 1,374
空港→自宅(バス) 3,300
<補給食/機材> 補給食 5,000
セミディープリムホイール 35,400
ロードタイヤ(2本) 11,480
ロードチューブ(2本) 1,980
<その他> パスポート更新 16,000
3本ローラー 20,200
旅行バッグ(登山用) 11,900
フォーム精査(なるしま) 21,600
―――――――――――――――――――――――――――
※総額 (1USD=113.35JPY) 270,722
※最低限なら (エントリー/移動/宿泊) 137,717

 

 

てなわけで、ついにエントリーした。

 

2015年、北海道以来のIRONMANシリーズ。

ツアー会社の金額はホテルが高めだったけど、全体を自分で手配することで、だいぶ安く行けることになりそう。

上記リストにはまだ未購入や未手配のものも含まれるけど、だいたいこんな感じかな。

 

国内レースに留めておけば、もっと安上がりだけど、なんだろう、スノボもそうなんだけど、1箇所を極めるというよりは、いろんな所に行くほうが好きな性分なので。

と言っても韓国以外のIRONMANシリーズはどこもモーレツに高いから、海外レースを今後どれくらいやれるか分からないけど、もし数十年の先に目指す地がハワイなのであれば、その経験を今から積んでおくことはきっと、糧になることだろう。

 

なんといっても、モチベーションの入り方が違うだろうし。

今年、埼玉ミドルを中心に頑張ったけど、やはりどこか本気になり切れなかったというか、納得のいくシーズンにはならなかった。

11月のフルマラソンはまぁまぁの記録が出せたけど、ハワイを想定した3時間40分にはまだ30分以上も遅い。

 

 

どこまでやれるかは分からないけど、念願のディープリム改めセミディープリムホイールも注文したし、3本ローラーも買ったし。

SWIMとRUNのマンツーマンレッスンを今年はやったし、BIKEも早いうちにやる予定だし。

 

出来る限り頑張って、でも頑張りすぎて途中で中だるみになったり、宮古島のときのように怪我をしないよう注意しながら、ひとつやってみようと思います!

 

 

IRONMAN Gurye Koreaまであと、287日。

バタフライ講習会に行ってきた

■日付 : 2017/11/25(土) 21:00
■分類 : スポーツ(水泳)
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前日にこの講習会のことを知って、ちょうど泳ぎに行くついでにこれの空き状況を聞いたところ「基礎編」は空きがあったので、無料ということもあり、急遽申込をしてみた。

そして当日、「マスター編」もキャンセルがあって空きがあるとのことで、計2時間連続で両方に参加w

 

バタフライなんざ、マトモに泳いだのは小学生以来で、しかもあの時は全然進まなかった記憶しか無いけど、ぶっつけ本番で泳いでみたら、一応、前に進むことはできた。(^^;

 

なんでも、結局はクロールの手の動きを左右同時にやるのと似たようなモノらしい。

キックも同じような感じかな?

いろいろアドバイスをいただいて、無料のわりに手応えのある充実した時間が過ごせました♪

自分のSWIMメインはあくまでもロングトライアスロンのクロールだけど、ひとまず一応はこれで4泳法のいずれもいける・・・ような感じになれたから、急ではあったけど、参加してよかった。

 

 

<アドバイスめも>

・力を入れるところと抜くところのメリハリをつける。

・腕のかく動きは前方後円墳のような、カギ穴のような形をイメージ。

・腕をかいて、プッシュするときに力を入れて、すぐに力を抜いてリカバリー。

・リカバリー時は、まず肩から水面に出る。

・入水はまっすぐ。腕を伸ばす。

・息継ぎはアゴが水面に付くくらいの高さで。

・首に力を入れ過ぎない。

・キックは、ド〜〜〜ン、パン、ド〜〜〜ン、パンというように、ゆっくりタイミングで、強く、軽くの交互。

・ド〜〜〜ンでお尻が浮く。これによりうねりが出れば、より速く進む。

・ド〜〜〜ンでヒザが曲がる傾向にある。ヒザは曲げ過ぎない。

・あまり深く蹴ると身体が沈む。

・蹴った後、力が入っていると身体が沈む。ド〜〜〜ンの後力を抜けば、自然と足が浮くはず。

・パンはスナップ程度。

・水しぶきはそれほど上がらない。水面すれすれでキックをする。

・ずっとやっていると腰に負担が掛かるので、時々背泳ぎ等で腰を伸ばしてあげてやる。

 

2018年はIRONMAN Race Year、場所は韓国:Gurye(求礼)

■日付 : 2017/11/22(水) 01:00
■分類 : スポーツ(トライアスロン)
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http://asia.ironman.com/triathlon/events/asiapac/ironman/korea.aspx

 

 

その目的はきっと、アイアンマン・ハワイ・ワールドチャンピオンシップを10数年後に出場権を得るためのステップであり、そしてひょっとするとその推薦条件のひとつ「12大会の完走」のフラグを立てることにある・・・のかもしれない。

 

ロングレースをやる目的、その心底から溢れる動機は「日本国内の5大会をすべて完走する」だったけど、それは去年の佐渡で完遂した。

唯一心残りがあるとすれば、しっかり練習しきれなかったままに臨んだ皆生。

しかしこれも完走自体はできた。

家族3人で同伴フィニッシュをする、という夢も、できれば皆生で達成したい。

 

じゃあ皆生でなくていいのか。

・・・なんだろう、皆生なら、抽選倍率のことはあるとは言え、「いつでも出られる可能性がある」という想い、そして「一度出たし」という想い、そして「どうせなら新天地」、そして「将来のことを見据えて海外レースを経験しておきたい」という想いが、韓国を選んだ動機のようだ。

 

同じアジア圏であれば台湾のほうが、日本事務局もあるので良さ気だけど、いかんせんツアーや現地の移動手段や宿泊施設が、高い。

25万円くらい掛かるのであれば、「だったらもう5万くらい出して欧米や南半球に行ってみたい」というのが本音。

けど、「それだったらもっともっと鍛錬を積んで、それこそハワイスロットが狙えるほどの実力を備えて挑みたい」というのが、実力はまだまだ到底及ばないながらも、「それだけのカネを掛けるならやりたい」ことの本音。

 

 

韓国もツアーを使うと20万強は掛かってしまうが、全部自分で取れば13万くらいで行けてしまうことに気付く。

 

・早期エントリー:550ドル≒6.3万円
・8%手数料:約5,000円
・飛行機往復:約39,000円(諸税込)
・シャトルバス:片道35ドル=往復70ドル≒8,000円
・宿泊:18万ウォン≒18,500円
→ 合計133,500円。

 

だったら韓国、行ってみよう!

 

レースは2018年9月9日。

残りあと、291日!

8〜9ストロークで25m

■日付 : 2017/11/20(月) 21:05
■分類 : スポーツ(水泳)
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先日のいちおか先生によるマンツーマンレッスン以来、今までの泳ぎ方がワカランくらい、感覚的に違う泳ぎになっているんだけど、どちらかと言うとコレは「キャッチアップクロール」なのかも。

で、壁キックのけのび有りの、少しキックありの、息継ぎ1回での新泳法の平均がだいたい25mあたり11〜12ストローク程度だったところが、それぞれ一度ずつ、8・9ストロークで泳ぐことができた。
思い込みかもしれないけど、すごくすぃーっと進む感覚があって気持ちイイ感じがあったので、これがいわゆる「スケーティング」なのかも。

たぶんうまくいった理由は、ひとかきひとかきをゆっくり確認しながらだったところを、ある程度スピードを出して泳いだ後に試したから、そのペースの早さが影響したんだと思う。
あと、伸ばす手をちゃんと前の方に伸ばすことを意識。

あとは、意外とバランス。
リカバリーした腕が前に行ってから、伸ばしていた手をかくほうがなんとなく、バランスが取りやすく感じたし、結果的にそれはキャッチアップクロールになっているのではないかなと。


ただ、スピードを出そうとどうしてもリキんでしまう。
実際の今までのタイムと比較できていないから、どちらが速いのかがまだ分からず、そいで速い人に付いて行くべく、この泳ぎを試すとついつい。

リキまず、すぃーっと伸びていければ。
そしてこれが3,800mいければ、ロングトライアスロンでもかなり効果があるのではと、期待しつつ。

でも、近いうちにまたいちおか先生にマンツーマンレッスンを受けて、答え合わせ&ステップアップができればいいなと思った次第。


<合っているかは不明だけど気付いた自分用めも>
・プッシュの際、掴んだ水を後方に押し出す手の位置は太ももの外側より、内側のほうが抵抗が少ない気がする。
・プッシュする時の脚は閉じるのがベストなので、その瞬間だけ(1秒くらい?)キックを止めて、伸びるのを実感して、スピードが落ちないうちにまたキックを再開する。
・リカバリーの腕が頭より前に行ってからのほうが、反対側の手をプルする時のバランスが取りやすい。
・リカバリー側の手はしっかり前に伸ばす、またはしっかりローリングする。
・プルの手はなるべく手と腕の全体で水を捉えるよう意識する。あらかじめ、げんこつクロールをしておくと意識しやすい。
家族で釣り堀

■日付 : 2017/11/19(日) 15:34
■分類 : その他(家族)
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自分が2匹、娘が2匹、嫁が1匹。
ビギナーズラックにしてはよく釣れた。

3本ローラー買った

■日付 : 2017/11/18(土) 15:20
■分類 : スポーツ(自転車)
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MINOURAのMoz Roller。

Yahooショッピングのキャンペーンで、なんだかんだで実質2万円くらいでちゃんとしたローラーが買えるとあって、前から気にはなっていたけど、ついに買っちまいましたw

学生時代には死ぬほど乗ってたけど、およそ20年近く乗ってなかったから若干不安だったけど、意外なほどあっけなく乗れたのでよかった。

どれくらい練習するかはワカランけど、少なくとも普段はサボる冬を、少しはやれればいいなぁ、なんて。

<練習めも>
ペダリングトレーニング:39×19で31km/hでだいたいケイデンス120。
これを30分なり1時間なり、らしいが、とりあえず自分はコレをやるとお尻がバウンドして最大限のエネルギーロスになっているので、その矯正から、かな。

【フルマラソン:4時間14分39秒】 at さいたま国際マラソンは公式自己ベスト

■日付 : 2017/11/12(日) 20:27
■分類 : スポーツ(マラソン)
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何気に公式レースでフルを走ったことが無かったけど、ようやくこれを獲得することができました。

タイムはキロ6分ペースに若干届かずといったところだったけど、そもそも今シーズンは中だるみと足の裏の痛みがあって思うように練習ができず、レース本番も序盤からあまり調子が良くないながらもそれなりに満足のいく結果が出せたので、個人的には80点くらいはあげていいんじゃないかなと思う記録なのでした。

特に、「最後まで一度も歩かない」という目標も達成できたのが大きかったかな。
いくらタイムテーブルを策定しても、だいたいこれで崩れていたので。



今回は前日受付ということもあり、家から1時間半もあれば行けるけど、会場すぐ隣駅に宿が取れたので、贅沢に前日宿泊をしての参加。
トイレ・風呂が共同というボロい宿だったけど、ロケーションは最高やね。

会場は埼玉スーパーアリーナ。
おおくの選手でごった返していたけど、まぁ、トライアスロンと違って準備がラクチンでいいやね。
宿でほとんど着替えてきたから、あとはワセリンを塗って、シューズをしっかり履いたらほとんど身支度完了。

トイレの長い列に並びながら軽くストレッチ。
そしてスタート20分前くらいからランナーの列に入って、ストレッチをしながら待つ。

長いセレモニーやら、トップ選手のスタートやらTV中継のアナウンスなどを経て、ついにスタート!

長い長い列も、4時間前後で走るランナーのエリアに陣取っていたので比較的早く進み、そして渋滞が徐々に緩和されて、、、スタートアーチが近付いてきた頃はみんな走り始めて。

なんか、、、楽しいな。

その気持ちを大切にしつつ、周りが走り出していくなかを同じスピードで歩き、、、
そしてアーチをくぐると同時に走り出す。

最初の5kmは6分10秒ペース。

周りにガンガン抜かれつつも、序盤はとにかく、抑えに抑える。
まぁ、身体の調子がそんなに良いものではなかったというのもあるけど。

声援に囲まれて、コースを走って。
最初は肌寒かったけどすぐにこれも和らいできて。
少し走っているうちに、長袖が不要になってきたのでこれを脱ぎ、腰に巻く。
装備は残りTシャツ2枚。
たぶんこれくらいでちょうど良いだろう。

最初の5km。
31分07秒。
ありゃ、さすがにちょっと遅すぎたか?
いや、こんなもんか。大丈夫、大丈夫。

次のペースは、、、15km地点までキロ6分05秒だ。
そんなに抑えて大丈夫か?と思うこともあるけど、大丈夫。どうせいつも後半失速するのだから、今度こそ序盤を抑えて後半を伸ばす走りができるかを、身をもって試したい。

そして10km地点。ラップは29分05秒。
ありゃ、今度は少し速くなってしまったか。
まぁ、こんなもんだろう。

ところで、通常は10kmくらいから身体が軽くなって調子が出てくる、とあるけど、今日はやはり練習不足からか、あまり良くない。
どうしようか。とりあえずハーフくらいまでは持ちこたえてほしいなぁ。


ガマンを続け、けどペースも抑え気味でいいのでなんとか維持できたまま、向かえた15km地点。
ラップは29分00秒。
ちょっと速い。

ってか、このガーミンGPSはそんなに精度は悪くはないけど、1kmごとの表示板の10秒前くらいにラップを刻んでしまうなぁ。
やはりこれは走行ペースやピッチや心拍数の目安にすべきで、目標タイムを厳密に信用しないほうがいいのかも。

まぁいい。ここからいよいよキロ6分ジャストペースだ。
これを30km地点までいく。

さいたまスタジアムの脇を往復して、またメイン道路に走って20km地点。
ラップは29分58秒。
いいね。
ここまでのやや速いペースもあって、貯金も許容範囲。あまりに多すぎると後半失速するから、少しくらいがちょうどいい。


ハーフを過ぎて、メイン道路を折り返して、25km。
だいぶ来たな。
ラップは29分59秒。

けっこう疲れてきた。
それに、そろそろトイレにも行っておこうか。
トイレはたしかに無駄な時間にはなるけど、このまま最後までガマンはできなそうだ。

途中、何箇所か混雑を見て素通りしたけど、、、
おっ、ここは空いてるな。いっちょ行っておこう。

ササッと用を足して、再びコースに戻る。
この1km区間、6分53秒。
1分程度のロスなら許容範囲内だ。
それに、やはりトイレに行ったおかげか、身体が少しだけ軽くなった気がする。重さという意味ではなくて、気分的なものだ。


が、そろそろキツくなってきたな。。。

30km地点。
ラップは31分09秒。
ここまでのトータル、3時間00分18秒。

皇居30kmマラソンを考えれば、まずまずといったところ。
それに、あと12km走る気力も、まだ大丈夫。

序盤、調子が悪かったわりにはここまで善戦している。


が。
後半を伸ばす走り。それが今シーズンのひとつの目標だ。
だからここから最後まで、いよいよキロ5分50秒に伸ばさなければならない。

果たしてどこまでその通りにいけるだろうか。


周りの選手もそろそろ歩き出したり、道路脇で完全に止まっている姿も少しずつ目立つようになってきた。
自分はまだ大丈夫だけど、遅かれ早かれ、歩きたい衝動にかられるのは間違い無さそうだ。
そしてここにきて微妙に多いアップダウン。
登りはペースをかなり落として、下りはヒザに負担をかけないように、抑えて抑えて。


キツい。
ヒザも痛い。
ニューハレVテープとCW-Xタイツの2重装備のおかげでなんとか頑張ってこれているけど、ペースを維持するのが難しくなってきた。。。

と、後ろから抜き去る選手のなかで、自分の目標とするラップで走っている選手を見つけては、これに完全にくっ付いていく。
もう、その距離はわずかに50cmといったところか。
迷惑になりそうだけど、イヤホンをしている選手だから急ブレーキとかで追突をしない限りはたぶん、迷惑を掛けることは無いだろう。

選手の背中をひたすら見続けつつ、その周辺視野に入る周りの選手たち。
ごぼう抜き。
ごぼう抜き。

でも、あまり嬉しくない。いつ自分がその一員になるとも限らないから。

といってもこのままハイペースで付いていくのも難しそうだ。

35km地点。
ラップ:29分30秒。
まぁ、悪くはない。

さすがに前の選手からは離脱して、エイドで少しペースを緩めつつ、残り7kmに挑む。


ここまで一度も歩いていない。
だからせめて、どんなに遅くても走り続けたい。

キロ6分の4時間13分の目標には少し、厳しいかもしれない。
けどそもそも、ここまで走れて来れたことのほうが驚きだ。

だから記録はわりと拘らない。
最後まで、歩かずに走りきりたい。


37km地点、残り5km。
ペースが維持できなくなってきた。
ここまで歩かずに来れたのだから、最後まで絶対に歩かない。


40km地点。
残りわずかに2km。しかし疲労もピーク。
沿道の声援もかなり増えてきた。
最後のエイドで少し歩きながら給水。エイドの歩きはまぁ、ギリギリ許容範囲ってことで。

観客からエアーサロンパスを借りてヒザまわりに吹き掛ける。ありがたい。


例えば。例えばだ。
今がアイアンマン・ハワイだったら、どうする?
これがオークションで600万円を掛けて獲得したハワイだとしたら?
このまま歩きさえしなければ完走できるような、それくらいギリギリの制限時間だったとしたら?
それでも歩くのか?

歩きさえしなければ。
歩かなければ、完走できるとしたら。

気力。気力しかない。
負けるな。。。


ふと、沿道から見慣れたロゴの帽子を被る観客の声援が目に入る。

「IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP」


・・・あっ。。。

声こそ発することはできなかったけど、目の前にこれを実現させた男がいる。

目が合い、そして檄を飛ばしてくれる。


あと少し。あと少し。。。
今、頑張らなかったらハワイなんか、一生掴めない夢で終わってしまうかもしれない。

今、頑張れば、それが自信になってきっと、いつかの役に立つはず。。。


北与野駅通過。

あと700メートルだったか。。。遠いな。。。でもあと少し。。。


見えた。埼玉スーパーアリーナ。

歓声がどんどん大きくなっていき、、、
最後のカーブを曲がって、、、

目の前に見える、FINISHアーチ。


よくやった。
キロ6分の4時間13分には少し及ばなかったけど、けど、ようやくフルで一度も歩かず、完走することが出来た。。。



アーチをくぐって、バスタオルを掛けてもらう。

ん。
なんだ、これは。。。

涙・・・?!

メダルを掛けてもらう。

なんだこれは。。。涙が、涙が止まらない。。。
なぜだろう・・・?

悔しいわけではなく、嬉しいというわけでもなく。

初ロングを、怪我を乗り越えて生涯目標を達成した宮古島トライアスロンのときも泣かなかった。
アイアンマンディスタンスを、ヨメさんとともに完走した長崎も、練習不足で挑んだ皆生も、
念願のアイアンマンの称号得た北海道だって、国内5大会をすべて制覇した佐渡だって、喜びを爆発こそさせたけど、決して泣くことはなかった。。。

なんだろう。

最後まで諦めずに、心を折らずに、自分で決めた「歩かない」目標を達成できた自分に向けた歓喜の、ねぎらいの涙。。。

そんなところだろうか。


少し地べたに座り込んで休んで。

隣から聞こえてくる年配ランナーの声。
「いやー、4時間切れなかったなぁ。」
「次は筑波。」

そう、自分にとって不思議な涙を流したその傍では、これを当たり前のように話し合う選手たちがいる。

わかっている。わかりきっている。


でも、初めての経験、この不思議な経験はきっと、これも「初めての目標を達成したときの喜び」という、その競技種目できっと一度、たった一度しか体験できない貴重な想い出になることは間違いない。

だから今はこの気持ちを素直に受け止めて、そしてまた明日からの糧にしていこう。



レースを終えて。

改めて、この記録は自分にとってひとつの指標になる、ようやく掴んだ公式記録。
べつに「公式」に拘るつもりはないけど、でもやっぱり、周りの環境や多くの選手たち、そしてボランティアたちに囲まれて走るのは、公式レースならではのものだろう。

草レースではきっと、終盤で歩いていたかもしれない。

だから今回のレースには感謝。
ふるさと納税枠エントリーで、実質2,000円で走れたけど、2週間前の横浜は台風で中止になったけど。

けど、今は感謝の想い。ただそれだけがある。
そして出来れば、この喜びを次こそは、横浜でもどこでもいいからヨメさんと2人で、どんなにゆっくりでもいいから一緒に走って、気持ちを分かち合いたい。


そしてやはり、目指すはアイアンマン・ハワイ。
その指針となるひとつの目安:11時間の内訳で自分が算出したおおよそのRUN目標は3時間40分。

実際はまずはともあれ、4時間切りの「サブ4」が当面の目標にはなるだろう。
けど今回のように、いつものように、ギリギリ達成可能な目標タイムを目指すのではなく、それこそサブ4を狙うのであれば3時間40分くらいを目指したトレーニングをすべきだろう。
終盤はどうしても落ちるだろうから、でもそれを差し引いても4時間が切れるような。
そんな感じでやるのがいいんじゃないかな。

トライアスロンと違って、マラソンは最後まで走り続けることが出来ることを自ら証明できたわけだから、そのペースのタイムテーブルもある程度作りやすいものになるはずだ。
現実的なラップを設定して、あとはそれを目指して日々鍛錬をして、怪我には気をつけて、3種目をバランスよくこなして。

そしていつかまたレースに出て、サブ4を達成したい。


40歳も終盤になって、そして自己ベスト更新。

年齢によるデメリットは年々大きくなっていく一方だろうけど、質を高めた練習はきっとまだまだ工夫の余地があるはずだ。
だからこれに負けず、決して無理せず、一歩一歩確実にこれを刻んでいければと・・・思うのである。

 

 

 

 

 

横浜マラソンは台風で中止

■日付 : 2017/10/29(日) 08:30
■分類 : スポーツ(マラソン)
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ヨメとペアエントリーした横浜マラソンは残念ながらドンピシャの台風で中止になっちまいました。orz

しかも明日は快晴という。。。


ま、まぁ今シーズンは後半がダラダラした感じに加え、足の裏の痛みがなかなか治らなくて練習もイマイチだったから、まぁ諦めも多少つくけど、娘をばーちゃんに預けて、初めてちゃんとした大会で2人で出られるチャンスだっただけに、それが叶わなかったのは少し残念かな。

将来また機会があれば。


あ、あと実は2週間後は埼玉フルマラソン。
こちらは単独エントリー。

練習不足は今日のゆっくりフルを最終調整的な扱いにしたかったんだけど、、、まぁ、なんとかなるといいなぁ。
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